■阪口涯子の俳句

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■さすらえり氷雨に帽子洗わせて■涯子


写真   挿し木4年目のランタナ  2006・8・21    庭にて 
 

   『 北風列車 』 63 



 阪口涯子の第一句集『北風列車』を転載しています。昭和13年、涯子36歳からの10年間の
 俳句作品です。若き医師、涯子30歳からの満州時代は、このようにして書き残されています。

               *ーーーーーーーーーーーーーーー*


      『 北風列車 』   阪口涯子作品集 (63) 全作品332句 にNOをつけて順に掲載しています。
   Ⅱ 硬山のほとり              
                                       
     ● 蟻の街 つづき    昭和23年               
               
264     さすらえり氷雨に帽子洗わせて


265     故郷喪失をまこと氷雨がささやくよ


266     氷雨田の雷炎えくれは硝子ばり    

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  1. 2006/08/22(火) 06:10:52|
  2. ■ 『北風列車』 阪口涯子第一句集
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