■阪口涯子の俳句

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山法師の花と涯子の句を開く




           写真は「ヤマボウシ」
   
 
    
       ■阪口涯子の5句(1901年生~1989年没)
 
       れんぎょう雪やなぎあんたんとして髪だ

       空に鳥たち茗荷はうすく礼装して

       むつごろうわが逆光の泥はなびら

       からすはキリスト青の彼方に煙る
  
       凍空に太陽三個死は一個


          ※戦後俳句作家シリーズ36『阪口涯子句集』
          「海程」戦後俳句の会 昭和52年7月刊 から転載




    阪口涯子の俳句紹介スタイルが、やっと決まりました!
    今日は、noraの好きな五句を抄出。
    明日からは、上記句集の初めから順に三句づつ掲載いたします。

    経歴の紹介無しに、作品だけを出します。第一句集『北風列車』
    (s.25刊)が何故か手元にないので、
    1950年からの作品紹介となりました。他に第三句集『雲作り』


●後日、「『北風列車』が、なぜか手元にない!」と呟いたら、
   1分後にわがPCの前に
   井上光晴編集『辺境』(北風列車 阪口涯子作品集 掲載号)が、
   ふわりと乗っていました。
   

   でも、noraの涯子俳句との出会いは、この第2句集からで、
   好きな五句もこの中にあり、
   やっぱりこの句集から紹介を始めてよかったと思っています。
   

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  1. 2005/11/20(日) 07:24:15|
  2. ■ 阪口涯子応援隊員のつぶやき
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