■阪口涯子の俳句

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

★空に鳥たち茗荷はうすく礼装して★涯子


写真 「豆の葉とイチモンジセセリ」 2005.7.24





                   砂之章  (9)


 57P         草を掘る違和感道のごとつづいて

                  
                  ★井上 光晴へ
             
             海辺にてあしたのことも解りますの 


             からすはキリスト青の彼方に煙る


 58P          紐の国チリーの人の祭りと銃  


             空に鳥たち茗荷はうすく礼装して


             浮桟橋火の髪なびき冬浪ちり 



●空に鳥たち茗荷はうすく礼装して  

(この句は、涯子さんの故郷佐世保の句碑に刻まれています)

スポンサーサイト
  1. 2006/03/01(水) 08:07:02|
  2. ■ 戦後俳句作家シリーズ36 『阪口涯子句集』
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<イルカ早春67頭迷走す●野良 | ホーム | ●黒の回想 わが俳句遍歴 (28)>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://k575.blog.fc2.com/tb.php/494-ad404f90
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。