■阪口涯子の俳句

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■ふぶく夜の異邦人私がいる茶房 ■涯子


写真 「帯化ケールのバベルの塔」 2006・4・16   畑にて

                *ーーーーーーーーーーーーーーー*

   阪口涯子の第一句集『北風列車』を転載いたします。昭和13年、涯子36歳から10年間の
   俳句作品です。若き医師、涯子30歳からの満州時代は、このようにして書き残されています。

                 *ーーーーーーーーーーーーーーー*




      『 北風列車 』   阪口涯子作品集 ①  全作品332句にNOをつけて順に掲載いたします。



  Ⅰ 石の野原            昭和13年  
                                 
    
1    ふぶく夜の異邦人私がいる茶房 


2    ふぶく夜の扉の真鍮に独語する


3    煤煙(すす)の夜防寒帽の耳を垂らす


4    故郷喪失のミサ北風に流れいる

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  1. 2006/04/19(水) 07:26:03|
  2. ■ 『北風列車』 阪口涯子第一句集
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