■阪口涯子の俳句

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●黒の回想 わが俳句遍歴 (57)


写真 「エンドウの花飛翔」 2006.4.26 よその畑にて






           黒の回想 わが俳句遍歴 (57)


10・4(土) 晴  つづき

 戦後「天の川」が復刊号を出したのが昭和二十二年八月、編集人は片山花御史、発行所は

門司市天の川会ということになっている。


禅先生はそのころは福岡のずっと西、糸島郡会相園村(疎開先)に住んで居られたはずだ。

復刊後も「天の川」は遅刊、休刊をくりかえしていたが、そして発行所も門司から戸畑に変わったり


していたが、その戸畑時代の「天の川」は、昭和二十三年から二十六年の間に

天の川文庫を四冊出してくれた。その一、が素光の『紺』である。二が一柿の『雲』、


三がぼくの『北風列車』、四が綾部王春の『多羅』である。

王春は佐世保在住の「天の川」の長老であったがその頃すでに病床にあり、やがて逝去された。

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  1. 2006/04/28(金) 06:57:00|
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