■阪口涯子の俳句

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■乾藷(かんころ)が雲のかけらを並べている■涯子


写真  イヌキクイモ  2006・9・12  酒匂川にて

   『 北風列車 』 79 



 阪口涯子の第一句集『北風列車』を転載しています。昭和13年、涯子36歳からの10年間の
 俳句作品です。若き医師、涯子30歳からの満州時代は、このようにして書き残されています。

               *ーーーーーーーーーーーーーーー*


      『 北風列車 』   阪口涯子作品集 (79) 全作品332句 にNOをつけて順に掲載しています。
   Ⅱ 硬山のほとり              
                                       
     ● 自画像 つづき    昭和24年               
               

319     乾藷(かんころ)が雲のかけらを並べている    


320     鶏頭が茎まで燃えて貧しい谷間


321     きみの唇漆黒の蝌蚪に花ひらく    




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  1. 2006/09/19(火) 08:10:41|
  2. ■ 『北風列車』 阪口涯子第一句集
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