■阪口涯子の俳句

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■きみの皓歯かと大群とひかりあう ■涯子



写真  白彼岸花  2006・9・19  小田原市にて

   『 北風列車 』 80 



 阪口涯子の第一句集『北風列車』を転載しています。昭和13年、涯子36歳からの10年間の
 俳句作品です。若き医師、涯子30歳からの満州時代は、このようにして書き残されています。

               *ーーーーーーーーーーーーーーー*


      『 北風列車 』   阪口涯子作品集 (80) 全作品332句 にNOをつけて順に掲載しています。
   Ⅱ 硬山のほとり              
                                       
     ● 自画像 つづき    昭和24年               
               

322     きみの皓歯かと大群とひかりあう    


323     白い兵舎ぬけ出て君もかとのような


324     絹くつしたのかとという言葉口に出さぬ    


   nora 註:かと=蝌蚪(おたまじゃくし)です。
9月20日は17年前亡くなった阪口涯子の命日です。「涯子忌」・・・
晩年どこかの高校の校歌を頼まれていたとか。
どこの高校なのでしょうか?きっと地元の九州だと思いますが・・・
身近だった方に連絡して、捜してみたいと思います。 nora
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  1. 2006/09/20(水) 08:30:51|
  2. ■ 『北風列車』 阪口涯子第一句集
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