■阪口涯子の俳句

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■十三夜地衣の世界も濡れいるか■涯子


写真  姫緋扇水仙  2006・6・28  庭にて

   『 北風列車 』39 


   
 阪口涯子の第一句集『北風列車』を転載しています。昭和13年、涯子36歳からの10年間の
 俳句作品です。若き医師、涯子30歳からの満州時代は、このようにして書き残されています。

               *ーーーーーーーーーーーーーーー*


      『 北風列車 』   阪口涯子作品集 (39) 全作品332句 にNOをつけて順に掲載しています。
  Ⅰ 石の野原             昭和17年
                                       
                          
          ●十三夜
       


173     楽を聴かずいまサルビヤもすがれたり


174     十三夜地衣の世界も濡れいるか


175     落葉の金粉が舞う地の果てめき

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  1. 2006/07/05(水) 07:46:12|
  2. ■ 『北風列車』 阪口涯子第一句集
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