■阪口涯子の俳句

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■凍虚空戦闘機群ちりばめられ■涯子


写真  ヤブカンゾウ  2006・7・6  酒匂川にて

   『 北風列車 』42 

 


 阪口涯子の第一句集『北風列車』を転載しています。昭和13年、涯子36歳からの10年間の
 俳句作品です。若き医師、涯子30歳からの満州時代は、このようにして書き残されています。

               *ーーーーーーーーーーーーーーー*


      『 北風列車 』   阪口涯子作品集 (42) 全作品332句 にNOをつけて順に掲載しています。
  Ⅰ 石の野原             昭和18年
                                       
                          
          ●駅にて (二) つづき
       


185     凍虚空戦闘機群ちりばめられ


186     瑠璃穹に氷滑少女ひるがえる


187     凍海の銀を枯野のはてにみたり


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  1. 2006/07/11(火) 08:09:55|
  2. ■ 『北風列車』 阪口涯子第一句集
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