■阪口涯子の俳句

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■凍海の銀さびわたる野を愛す■涯子


写真  ヤブミョウガの花    2006・7・17  瀬戸屋敷にて 


    

   『 北風列車 』48 



 阪口涯子の第一句集『北風列車』を転載しています。昭和13年、涯子36歳からの10年間の
 俳句作品です。若き医師、涯子30歳からの満州時代は、このようにして書き残されています。

               *ーーーーーーーーーーーーーーー*


      『 北風列車 』   阪口涯子作品集 (48) 全作品332句 にNOをつけて順に掲載しています。
  Ⅰ 石の野原             昭和19年
                                       
                          
          ●解氷期  つづき
       


205     青枯るる編隊微光し微光しすぎ


206     凍海の銀さびわたる野を愛す


207     亜寒帯唇うすき吾子よくねむれ


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  1. 2006/07/22(土) 10:07:05|
  2. ■ 『北風列車』 阪口涯子第一句集
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