■阪口涯子の俳句

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

■藍衣着て都会の豚を刺すべきか■涯子


写真  ヒメジョオンと昆虫    2006・7・25   散歩コースにて

   『 北風列車 』 52



 阪口涯子の第一句集『北風列車』を転載しています。昭和13年、涯子36歳からの10年間の
 俳句作品です。若き医師、涯子30歳からの満州時代は、このようにして書き残されています。

               *ーーーーーーーーーーーーーーー*


      『 北風列車 』   阪口涯子作品集 (52) 全作品332句 にNOをつけて順に掲載しています。
  Ⅰ 石の野原             昭和20年
                                       
                          
          ●赤旗の街  つづき
       


221     白衣着て老子のごとく去るべきか


222     藍衣着て都会の豚を刺すべきか


223     凍魚の目もちてみまかる餓死といわれ


224     氷点下襤褸るいるいと動き去る

スポンサーサイト
  1. 2006/07/29(土) 08:05:03|
  2. ■ 『北風列車』 阪口涯子第一句集
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<●黒の回想 わが俳句遍歴 (102) | ホーム | ■豚無数都市の肢体をむさぼれる■涯子>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://k575.blog.fc2.com/tb.php/148-8f896d81
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。